入園・入学祝いアンケート調査~やはり現金が一番?それ以外を贈るなら?

もうすぐ入園・入学シーズンがやってきますね。
親戚や近しい間柄に入園や入学を控えたお子様がいらっしゃる方は、「お祝いって何を贈ったらいいんだろう?」と頭を悩ませているのではないでしょうか?
そこで、30歳以上の男女100人に「入園・入学祝い」に関するアンケート調査を行いました。
「入園・入学祝いに貰って嬉しかったものは?」や「お祝いの相場は?」といった質問に答えて頂いたところ、入園・入学祝い事情のリアル相場やおさえるべきポイントが見えてきました。
幼稚園・学校でのお祝いや、間柄によって相場やお祝いの種類も調査しましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ハピバ編集部

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調査名:入園・入学祝いに関する調査
調査日時:2019年1月21日~2019年1月31日
調査人数:100人(30歳以上の男女)
調査方法:インターネットリサーチ
入園・入学祝いアンケート結果のポイントを解説
先に今回のアンケート結果を見ていくと、入園・入学ともに圧倒的に「現金」でのお祝いが喜ばれる傾向にあることがわかりました。
入園・入学祝いはお誕生日のプレゼントのようなものとは種類が違いますので、何か具体的な品物をあげるよりは現金という形でのお祝いの方が贈る側も贈られる側も楽なのかもしれませんね。
ただ、小学校の入学祝いに関しては、現金を抜いて「ランドセル」が人気でした。
中学校や高等学校の入学祝いは現金に次いで腕時計の人気が高かったようです。
現金にしても品物を贈る場合の金額にしても、「祖父母」や「親戚」または「友人」で相場は異なるようです。
入園・入学祝いでもらって嬉しいもの早見表
1位 | 2位 | 3位 | |
---|---|---|---|
入園祝い | 現金 | 図書カード・商品券 | おもちゃ |
小学校の入学祝い | ランドセル | 現金 | 学習机 |
中学・高校の入学祝い | 現金 | 腕時計 | 図書カード・商品券 |
大学・専門の入学祝い | 現金 | 図書カード・商品券 | 新生活で使う家電 |
入園・入学祝い予算相場の早見表
祖父母 | 親戚 | 友人 | |
---|---|---|---|
入園祝い | 1万円 | 5000円 | 3000円 |
小学校の入学祝い | 1万円 | 1万円 | 3000円 |
中学・高校の入学祝い | 1万円 | 1万円 | 5000円 |
大学・専門の入学祝い | 5万円 | 1万円 | 5000円 |
※今回のアンケート調査は、地域を問わず全国から方々から無作為に行っているため、お住いの地域によっては、平均的な予算相場は違う可能性もあります。
ここからは、それぞれのアンケート結果を見ながら、詳しく解説していきます。
入園祝いに関するアンケート
入園祝いに貰って嬉しかったものは?

結果を見てみると、圧倒的に「現金」と答えた人が多かったです。
「図書カード・商品券」やその他の通園グッズなどに比べるとかなり差がついているのがよくわかりますね。
なぜこのような結果になったか、考えられる理由は2つあります。
まず1つめは、「通園に使うグッズなどはそれぞれの園で指定のものがある可能性が高いから」。
例えば通園バッグや文房具などは園で指定されたものを購入することになっていたりする場合もあるので、その辺りの事情がわかっていないで購入してしまうと使えないということになってしまう可能性があるのです。
2つめは、「園児の好きなキャラクターものなどこだわりがあるから」。
他の年代に比べると、やはり小さい子供は自分の好きなキャラクターや色・デザインにこだわりを見せる傾向にあるんです。
これら2つの理由を考えると、「現金」が一番ありがたいというのは納得できるのではないでしょうか?
入園・入学祝いのおすすめギフト
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価格:500円から10万円(1円単位)
入園祝いを贈るなら相場はいくらだと思う?
―「祖父母」から贈るなら

入園祝いの相場を調査してみたところ、「祖父母」から贈る金額の相場としては「1万円」と答えた人が約半数を占めました。
この後の「親戚から」・「友人から」の結果と比べると金額がやや高めの傾向にあるようです。
やはり祖父母にとって孫は「目に入れても痛くない」と表現されるほどかわいい存在のようですから、おのずと金額も高めになるのではないでしょうか?
とはいえまだ3歳前後の小さい子供へのお祝いですから、高めの金額とはいっても1万円くらいでと考える方が多いようです。
―「親戚」から贈るなら

「親戚」から贈られる金額の相場としては、「5000円」が最も多く、次いで「1万円」という結果になりました。
先ほど祖父母からのお祝いの相場でも述べましたが、3歳前後の小さな子供に贈る金額なので、「そこまで高いお祝いを贈る必要はないかな」と考える方が多いようです。
親戚同士の付き合いを考えると、入園祝いにあまりにも高い金額だと贈られる方も気を使ってしまいますよね。
血縁の近い遠いに関わらず、比較的気軽に贈れる金額である「5000円」が一番妥当だと考えられているのでしょうね。
―「友人」から贈るなら

入園祝いも「友人」からとなると、より金額は下がる傾向にあるようです。
出産祝いと違って、入園・入学祝いを友人同士でやり取りするという方はそこまで多くはないのではないでしょうか?
血縁関係があるわけではないので、高い金額のお祝いを贈られても気を使ってしまいますよね。
「3000円」と答えた人が半数以上という結果からもわかる通り、友人の子供、それもまだ年齢の低い子供へ贈るものですから、いわゆる「お祝い」というよりは「ほんの気持ち」くらいがちょうどいいのかもしれません。
小学校の入学祝いに関するアンケート
小学校の入学祝いに貰って嬉しかったものは?

小学校入学が他の入学・入園と大きく違うところは、「用意するものが決まっていること」です。
中でも最も小学校入学を象徴するアイテムは、ずばり「ランドセル」。
そのためアンケート結果を見てみると、「現金」をわずかに抜いて「ランドセル」が最も多くの回答を得ていました。
ランドセルは特に祖父母から買ってもらうというご家庭が多いようで、贈る側も贈られる側も楽しみにしているという話をよく耳にしますね。
「学習机」と答えた方が多いのも、同様に祖父母に買ってもらったというご家庭が多いからだと考えられます。
小学校に入学するタイミングが一番入学のためにそろえるものが多いので、他の年代の入学・入園祝いと比べると「現金」の占める割合が低いという結果になっています。
小学校の入学祝いを贈るなら相場はいくらだと思う?
―「祖父母」から贈るなら

小学校の入学祝いの相場のアンケート結果を見てみると、「祖父母」からは入園祝いの結果同様「1万円」と答えた方が一番多かったです。
ただ入園祝いとの違いは、「1万円」と答えた方の数がそこまで圧倒的ではなく、比較的僅差で「3万円」・「5万円」と続くところです。
これは先ほどの入学祝いに関するアンケート結果でも述べましたが、小学校の入学はランドセルや学習机など準備するものが決まっていて、それを祖父母がお祝いとして買うというケースが多いため、多少高めの金額が多く上がってきたのだと考えられます。
―「親戚」から贈るなら

「親戚」から贈る金額の結果は、入園祝いと比べるとやや金額が上がり、「1万円」と答えた方が48人、次いで「5000円」と答えた方が37人でした。
年齢が上がったことで金額が上がったということも理由の1つであると思いますが、ここでも入学のために用意するものがあるという要素が関わってくるのではないでしょうか?
祖父母と違ってランドセルや学習机などを買ってあげるということはほとんどないでしょうが、そういったものを買う足しにしてくれれば…と考えている方も多いようです。
―「友人」から贈るなら

「友人」からの小学校の入学祝いの相場の結果は「3000円」と答えた方が最も多く、次いで「5000円」となりました。
入園祝い同様血縁関係がない分やはり「祖父母」や「親戚」と比べると金額は低めに落ち着いてはいますが、それでも入園祝いから見るとやや金額が上がっているのがわかると思います。
金額がさほど大きくないということもあり、現金でお祝いを贈るというよりは、ちょっとした文房具や服などを気持ちとして贈る方が多いようです。
中学校・高等学校の入学祝いに関するアンケート
中学校・高等学校の入学祝いにもらって嬉しかったものは?

中学校・高等学校の入学祝いにもらって嬉しかったものの第1位は、圧倒的に「現金」という結果になりました。
小学校に比べると買い揃えなくてはならないものが少ないということもあり、現金でお祝いをもらって通学グッズなど自分で好きなものを選んだほうがいいということなのでしょうね。
現金以外のものに注目してみると、「腕時計」の人気が高いようです。
中学生から通学の際に腕時計を使い始めるという子が多いということもあり、「ファースト腕時計」として贈られて嬉しかったという声もよく聞きます。
腕時計は子供から見ると大人っぽいアイテムでもありますから、お祝いとしてもらうと自分も大人に一歩近づいたような気がして嬉しいのかもしれませんね。
中学校・高等学校の入学祝いを贈るなら相場はいくらだと思う?
―「祖父母」から贈るなら

「祖父母」からの入学祝いとしての相場のアンケート結果は、「1万円」と答えた方が最も多く、僅差で「3万円」・「5万円」となりました。
入園祝いや小学校の入学祝いの結果と比べると相場がやや高くなっており、金額も1~5万円でばらけているのがわかります。
現金にしても何か品物を贈るにしても、年齢・学年が上がったことで金額もより高めになっているのだと思われます。
勉強のために使うものや腕時計のように日頃身に着けるものの価格帯が、幼少期に比べると高くなっていることも関係しているでしょう。
―「親戚」から贈るなら

「親戚」からの入学祝いの相場アンケートは、「1万円」と答えた方が圧倒的に多いという結果になりました。
入園祝いや小学校の入学祝いであまり越えなかった「1万円」の壁をここで越える方が多いようですね。
「祖父母」のアンケート結果にもありますが、年齢や学年が上がったことでお祝いの金額が上がったこと、勉強などで使うために購入するであろうものの価格帯が高くなることが要因であると考えられます。
「1万円」というのは比較的贈りやすい金額であるため、この辺りの年齢からはお祝いの金額としてよく使われるようになるようですね。
―「友人」から贈るなら

中学校・高等学校の入学祝いとして「友人」からのお祝いの相場としては、「5000円」
と答えた方が最も多く、僅差で「3000円」と答えた方が続きました。
相場の結果を見ると、小学校の入学祝いとほとんど変わらないようです。
子供が中学生・高校生にまでなると、わざわざ友人の子供のために改まった形でお祝いをしないという方が多いので、1万円以上の高い金額を贈るという方はほとんどいないようです。
現金で…というのはなく、相場くらいの金額の品物を買って贈るという方が、もらう側も気を使いすぎなくていいのでしょうね。
大学・専門学校の入学祝いに関するアンケート
大学・専門学校の入学祝いに貰って嬉しかったものは?

大学・専門学校の入学祝いで貰って嬉しかったものを調査したところ、圧倒的に「現金」と答えた方が多いという結果になりました。
年齢的にもほとんど大人に近いということもあり、お祝いは現金でもらって自分で欲しいものや必要なものを選んで買わせてもらった方がありがたいというのが偽らざる本音なのでしょうね。
他のお祝いと見比べてみて特徴的なのが、「新生活で使う家電」と答えた方が一定数いたということです。
大学や専門学校への進学を機に一人暮らしを始めるという方も多いので、新生活で使える家電を贈られると助かるというのも納得ですね。
また、「スーツ」という答えも同じ人数いました。
入学式や就職活動などでスーツを着る機会も出てくるからということで、両親を除くと「祖父母」に買ってもらったという方が多いようです。
大学・専門学校の入学祝いを贈るなら相場はいくらだと思う?
―「祖父母」から贈るなら

「祖父母」から贈られる入学祝いの相場は、大学・専門学校への入学となると金額がグッと跳ね上がるようです。
アンケート結果を見てみると、「5万円」と答えた方が最も多く、次いで「3万円」でした。
また、「10万円以上」と答えた方がなんと10人もいました!
先程も述べましたが、大学や専門学校への進学に伴い一人暮らしを始めるなど環境がガラッと変わる方が多く、そのため祖父母の立場としては孫の新生活のためにある程度まとまった金額のお祝いを…と考える方が多いためだと考えられます。
―「親戚」から贈るなら

「親戚」からの結果を見てみると、「1万円」と答えた方が圧倒的に多いという結果になりました。
血のつながりがあるといっても、両親や祖父母ほど間柄が近いわけではないので、中学校や高等学校の入学祝いとさほど変わらない金額になったのではないでしょうか?
例え普段近しい間柄だったとしてもあまりにも大きな金額だと、もらう側も気を使ってしまいますよね。
親戚間であえてお祝いを渡すなら「1万円」くらいが妥当だという考えの方が多いようです。
―「友人」から贈るなら

「友人」からのお祝いの相場のアンケート結果は、「5000円」と答えた方が最も多く、次いで「3000円」、「1万円」という結果になりました。
先程中学校・高等学校のアンケート結果のところでも述べましたが、子供がある程度大きくなると、友人間ではわざわざお祝いを渡すということ自体が少ないようです。
それでもあえてお祝いを何か贈るなら、3000円~1万円くらいが妥当なのではないでしょうか?
友人の子供に贈りたいという方は、このくらいの価格帯で「新生活に使える何か」を買って贈るのが一番喜ばれるでしょう。
最後に、あなたが考える、お子さんにも親御さんにも喜ばれる入園祝い・入学祝い選びのポイントは何だと思いますか?
※要点が上手くまとまっているコメントや、実体験のエピソードを交えたコメントなどをピックアップしてご紹介します。
現金や商品券など自由に買い物などに使うことが出来るものが一番有り難いし、喜ばれると思う。
相手が欲しいもの、実際使えるものをあげること。自分の希望を押し付けたり(相手がスポーツが好きではないのにスポーツ用品をあげるなど)高額すぎたりして、相手が困るものをあげないこと。
新生活で使えるもので、他の人と重複しても邪魔にならない。デザイン等は、今どきのトレンドを意識した商品。
やはり現金が一番だと思います。小学生ならランドセルでもいいですね。ランドセルも今は高価なので、買って貰えたら助かります。中学や高校なら制服がうれしい。両家でどっちが買うで揉めるくらいなら現金が一番だと思います。
お子さんに喜ばれるのはやっぱり現金だと思います。親御さんは図書カードかな。私は図書カードがうれしかったです。子供に本を沢山買ってあげられ良かったです。
お祝い品を贈る相手のご家族で購入を検討されている品と、かぶらないように注意する必要があると思います。図書券や商品券など、相手方で使用方法を決めることができるものが良いと思います。
物だともうすでに用意をしていたり、貰う方の趣味嗜好もあると思うので、やっぱり現金が一番貰ってうれしいと思います。(実体験ですが・・・)
自分の子供に買うのではなくて「祖父母・親戚・他人の立場から贈る贈り物」を選ぶのであれば、額が高すぎないようにつとめることが大事だと思います。そのご家庭の保護者が贈る入園祝い・入学祝いの額を超える贈り物をしていいかどうかはそのご家庭の方針によって大きく違いますので、高すぎないものを選んだほうが無難ではないかと感じます。私は入学祝いなど節目のお祝いに図書券をいただくことが多かったので「自分(=贈られた本人)に選択肢があるんだ」と感じ、喜んで使うことができました。文具や財布をいただいたときは「普段使う財布は今までの財布を使っていたい。親戚からもらったこの財布は学校用にしよう」と使い分けるようになり、暮らし方の幅を広げるきっかけになりました。選択肢が狭まらない贈り物や、いくつあっても困らないもの、本人が捨てることに極力ならないような贈り物を選ぶのがいいんじゃないかと思います。
自分が贈りたいものではなく、相手が欲しいものを贈ることが大事だと思います。特に服など好みがわかれるものは、親御さんや本人に聞いてもらった方が、あとあと喜ばれると思います。意外と嬉しいのは、贈られる側の名前が入ったものです。ハンコや、ネーム入りのグッズは嬉しかったです。最後に、自分が贈る側の場合、迷った時は現金がいちばん喜ばれる、と肝に命じています。
金額が大きくなればなるほど、必要なものを本人や親に確認しておいた方がいいと思います。学校の規定で使用できないものや既に持っているものをもらうのは勿体ないし、申し訳ないからです。親としては何にでも使うことができる現金やギフト券が一番助かりますが、本人には還元されないこともあるので、本人の記憶に残るのはやはりモノだと思います。可能ならちょっと遠出して一緒に買いに行ったり、送るときにはちょっとしたカードをつけてあげるも思い出になるのでいいと思います。
欲しいものを事前にさりげなくリサーチしておいて、それを送ることが喜ばれる入園祝い・入学祝いポイントだと思います。他には出来るだけ人と同じものになりにくいものにするか、何をあげるか迷ったときは現金をあげるのが良いと思います。
物だとどうしても好みが分かれたり既に用意している場合が多いので「必要な時に使ってね」という気持ちを込めて、現金または商品券がベストだと思います。自分が貰ったらどうか?ということを考えて選ぶことがポイントです。
新しい商品券のカタチ「Visa加盟店でつかえるVisaのギフト」
世界中のVisa加盟店でつかえるVisaギフトカードで、オンラインでも利用可能です。
匿名でご利用いただけるので、もらった方が使い道に困ることがないギフトです。
使い方は簡単で、店頭でレジスタッフに渡したり、オンラインストアならカード番号を入力したりとクレジットカードとまったく同じ方法で利用できます。
価格:500円から10万円(1円単位)
まとめ
今回「入園・入学祝い」のアンケート結果から、お祝い金額の相場のほかさまざまなポイントが見えてきました。
内容からおさらいしてみると、
- どの年代であっても、最も間違いのないお祝いは「現金」
- 「祖父母」からは多少まとまった金額でもよいが、「親戚」からの場合金額が大きすぎると、受け取る側にかえって気を使わせてしまう
- もし「友人」の立場としてお祝いを渡すなら、3000円~5000円程度のちょっとした品物をプレゼントするのが妥当
ということがわかりました。
以上のポイントとアンケート結果に出ていた相場をおさえておけば、お祝いで悩むことも少なくなりそうです。入園・入学の「おめでとう!」の気持ちが伝わるといいですね!
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